SECONDSTAGE

Warm-Up Fleece Pants

2017.11.27 BATTENWEAR

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Battenwear

Warm-Up Fleece Pant

Deep Pile Fleece

Natural

¥30,600(+tax)

Made in USA

 

 

食欲の秋、読書の秋とはよく言ったものです。

まさにその通りによく食べて読んでおります(笑)

そんな今日はバテンウェアの、、とその前に

僕とクライミングと服と自然と地球。

クライミング歴は今年で7~8年くらいになります。

趣味というのかワイフワークというのか、仕事ではないけど影響力があって、という存在です。

正直クライミングに出会うまで、服=”ファッション” だと思っていました。

それまでは雑誌もいくつか読んでましたし、それが当たり前だと思っていたのですが

大自然の中で体一つでクライミングをして、一日中朝から晩まで自然の中にいて

川に入って大地に寝転んで、岩を登って、緑に囲まれた中で時間を過ごすことが多くなってくるうちに

服に対する考え方や求めるものが少しずつ変わっていきました。

今では”ファッション”というものになにか不自然さや違和感みたいなものを感じてしまうようにもなって、

そもそも服は何かを競うものではないし、他人と比較してなにか優劣をつけるものでもなくて

着飾るものでもないと思っています。

ましてや消費していくものでもないので

経済システムに組み込まれたファッションという面での違和感みたいなのもそうです。

人類が生まれて、服が誕生したころを想像するだけで十分なはずで

その上に快適性に個性や遊び、自分なりの彩をプラスするくらいが良いと思います。

今は僕個人的には服はアートではないと思っています。

以前はアートの要素も必要だと思っていましたが、、

クライミングを通して自然の中で活動する時間が出来始めたころから

“快適であって地球(自然)と自分との間に隔たりを作らない機能的な服”、

言葉では難しい感覚なのでちょっと変な言葉ですが、こんな服が理想になりました。

自分がアウトドアマンになった、ということではないです。

ただ自然(地球、大地)と服との間に乖離を感じてしまったので

今は自分にとって理想のバランスを求めているところです。

極論、なにかが起こったとき、災害時でも緊急時でもそのまま対応できてしまうような服。

そんなタイミングで当店では”Battenwear/バテンウェア”を取扱い始めました。

もちろん、ファッションとして毎シーズンリリースされているわけですが

バテンウェアの中に、勝手に僕はそんな気持ちを込めております。

“快適で機能的でちょっと個性に彩プラス”。

『ちょうど良い』と自信をもってご紹介できる服とも言えます。

 

長くなりましたが、、そんなBattenwear/バテンウェアから

快適さではこの上なし、というフリースパンツです。

毛足の長いディープパイルを使用し、抜群の保温力と穿き心地を実現。

デイリーからアウトドアアクティビティに、スポーツにルームパンツに、

いつでもどこでも穿いていたくなるような心地いいパンツです。

片手で調節できるウェビングベルト、パイピングでの軽い処理。

このオーバースペックとのほど遠い、バテンウェアならではの”緩さ”も魅力のひとつです。

そのままキャンプして、そのまま寝て、そのまま街へ出かける。

自然と自分、はたまた街とも垣根を作らないボーダレスなパンツでございます。

 

 

 

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