ONENESS

これが僕が目指すonenessです。

2019.07.02 ONENESS climbing / agri wear

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自然がなにもかも教えてくれます。

太陽と月。

水と土と風。

微生物。

毎日、畑で自然と向き合っていると、世の中の不自然さに氣づかされます。

人間はなにをやっているのかなって、もっと本当のところで生きないとなって。

 

“本当の服って何かな”

数年前までは何も考えずに服を楽しんでいて、ファッションの服しか知らなかった。
かっこ良ければいいって思っていたけど、何か違うぞって。
このまま進んでいいのかって考え出したら大切なものを置きざりにしていることに氣づいてしまって。

ファッションじゃない、一過性で消費対象的でない服って一体どんな服だろう。
どんな環境でどんな人たちがどんな思いでその服を作っているのか。

大量生産と大量消費、生産の合理化、利益追求と競争…
お洒落で流行に乗っていてかっこいい服、バランスも良くて値段も安い、だから買う…
それがどんな人たちがどんな環境でどんな思いで作っているのかはどうでもいい…
表面的なファッションを楽しんではいるものの、でもずっと何か満たされず乾いている。
だからまた新しいものを求めてしまう。
欲望の輪廻から抜け出せず、また新しいものがリリースされる。
消費に消費に消費にエンドレス。

それは作り手も僕たちもすごく大切なものを見失っているからだと思います。

心がこもっていない。
心が置き去りのまま表面だけを取り繕っているものが溢れているから。
心を感じることを忘れてしまっているから。

心を込めて作られたものには、必ず心がこもるって確信しています。
見えないけど感じる部分の話になっちゃいます。

作り手の気持ちが込められていて、それが伝わってくる服、
心がこもっていて温かくて愛着が出るような服。
oneness/ワンネスではまず一番に”心”を大切にモノづくりをしていきます。
全部自分で手作りして仕上げてお客様に販売する。
全部の工程に心をこめて取り組みます。
生産数もすごく少なくて遅くて、まだまだ満足いくような状況ではないですが
きっちりと”心”を感じていただける服やモノを丁寧に作っていけたらと思います。

表面的でなくて本質的な部分を研究して、地球や自然との調和のとれた服。
着ることで快適で心地良くてちょっとハッピーになれるような服やモノ。
普段着と趣味のマイペースな服。

今の自分が出来る範囲でなるべく環境負荷を減らし地球環境をこれ以上悪化させないように、
そんなことを考えながら追求しながら物作りをしていけたらと思っております。
今の時点ではまだまだですが、、天然染めや草木染の商品ももっと増やしていけたらと思っております。

ファッションから、エゴや競争から一抜けたっていう方が今後地球に沢山増えていくことを願います。
oneness/ワンネスは一抜けたその先にみんなで足並みそろえてステップアップしていけたらという思いから名付けました。

また農業、自然栽培、自然農に明るい未来を見ています。
だから畑作業をサポートできるような服やモノも作って、使っていただけたら嬉しいなと思っております。