ジェイク氏と17
2021.02.25 ONENESS climbing / agri wear
https://m.youtube.com/watch?v=a_Wni9kjz6o
このシリーズ面白くて、ツボです。
オマケに17
ジェイク氏の高次元テクノロジーの話。
次元=周波数の違い=密度の違い
次元を上げる=周波数を上げる→密度は下がる
周波数が上がり、僕たちの目では認識できない高周波の光を帯びた反重力場。
僕たちの次元(=周波数帯)とは違う次元(=周波数帯)で移動。
この移動は時間と空間の外。
ワームホール、テレポーテーションも周波数。向かう先の周波数(これが時空間的には座標)に合わせる、機体を含めた反重力場の周波数と目的地を同調させるイメージ。
これはkan.さんもテレポーテーションする時の説明で同じようなことを、エレメントレベルまで細かく言及してたような。
時間と空間の制約を受けない、時空間の外側を移動するということ。それはこの世界よりも高い周波数帯。
地球には、この僕たちが生きてる周波数帯の他にも、いくつかの周波数帯(次元)がある。
違う周波数帯に生きるツチノコもサスクワッチとかUMA、地下都市テロスの住人まで、地球はすごく賑やかな惑星だけど、僕たちにはこの3次元の周波数帯だけしか認識できていなく、目の前にサスクワッチが歩いていても普通は見えない。目の前に反重力場を形成したUFOが飛んでいても普通は認識できない。視覚可能な可視光線外にある。子供の頃に天使や妖精が見えるのも今とは違う高い周波数帯にチューニングできてるだけ。
逆に、低くなればネガティブな存在に魅入られることも。魔がさす、氣分が下がると悪い思考が巡る。悪魔もネガティブなエネルギーも高周波数には同調しにくいかなと。
微生物から宇宙まですべてが回転する渦で、すべてがフラクタルで出来てるから、この世界に周波数で表せないものは無い。